こんばんは、
うえぶーです
いつもメールを
開いていただき、
ありがとうございます。
実は先週の月曜(祝日)、
家族でお町に出かけました。
普段は、
長男の少年野球ばかりで、
なかなか家族みんなんで
出かける機会
なんてないんですね。
でも、
たまたま祝日が
休みになったんで、
「だったら、
繰り出すしか
ないでしょ!!」
という、
ノリと勢いで
行くことになりました。
どうせ行くなら、
妻に何かしたいと思い、
日頃の感謝を込めて、
洋服と顔面エステを
プレゼントしました。
顔面エステとか
僕にはぜんぜん
分からないですが、
終わって
合流した時に見たら、
顔がマジで明るくなってる…
毛穴の黒ずみとか
綺麗になるみたいで、
大変満足してくれました。
(あ〜嬉しい…)
で…
その間の
僕と3人の
子ども達はというと、
まずは、
科学館へGO。
大人500円の
子ども170円、
小学生以下無料。
だったかな?
わりと良心的な
価格で長く遊べる
なかなか良いところでした。
そこで、
2時間くらい
時間を潰して、
「さぁ次、
どこ行くか!」
と、
子ども達に聞くと、
「お菓子ほしい!!」
と言うので、
スマホで駄菓子屋を
調べて行くことに。
ちょうど
駅の中にあったので、
そこへ行くことになりました。
懐かしい雰囲気
目的地の
駄菓子屋へ到着。
中に入ると、
幼少期買ったことのある
懐かしいお菓子達が。
駅の中にあるとは
思えないくらいの
レトロな雰囲気でした。
昔にタイムスリップ
した気持ちになり、
僕自身もほんわかしましたね。笑
で、
子ども達はというと。
大はしゃぎで、
カゴを持って走り出す。
僕は、
後ろについて周り、
(何買うのかなぁ〜)
なんて
思いながら、
フラフラしていました。
30分くらいですかね。
ようやっと
子ども達が選び終えて、
いざ会計へ。
「計1,750円になります」
(まぁまぁ高いな。笑)
なんて思いながら、
会計を済ませて、
店員のおばちゃんと
少し話していると、
「街中の方に、
もっと大きい店舗
があるよー!」
「たぶん
そっちの方が、
いろいろあって楽しいよ」
「歩いて10分も
かからないから」
と。
これを
聞いた子ども達。
そりゃ
行きたくなるよね。
行きたい!!を
5回くらい連呼され、
別店舗に歩いて行くことに。
完全にやられた…
別店舗に
到着したら、
駅前とは、
比べものにならない
くらいに広くてデカい。
(すげぇなここ、
駄菓子屋かよ…)
そんな気持ちで
中に入って見ていたら、
あることに気がつきました。
『お菓子以外の
おもちゃがめちゃ
置いてあるやんけ!!』
たしかに、
お菓子も大量に
ありました。
でも、
ところどころに
子ども心をくすぐる
おもちゃ達の姿が。
結局、
お菓子を買うつもりが、
おもちゃ達を買うことに。
懐かしい
プラスチックで作る
飛行機のおもちゃやら、
ハローキティなどの
キャラクターものまで。
ふつーに
600円とかする。笑
まぁ僕の
ポリシーとして
子どもに我慢させない。
そんな
考えがあります。
だから、
ほしいものを
カゴに入れなと。
はい、
来ましたお会計。
「4,600円になります」
この日使った
駄菓子屋での合計は、
6,350円でした。
まさか
駄菓子屋で
こんなに使うとは。笑
深い学びをありがとう…
ふつーであれば、
(あぁこんなに
使ってしまった…)
なんて
感覚で終わる
かもしれないですが、
こういった
出来事にも
学びはあります。
ですが、
ほとんどの方は、
普段の何気ない出来事に
対してスルーしてしまう。
それでは
もったいないです。
僕が今回の体験で
得た学びは以下です。
・追加購入で売上アップ
・戦う場所を変える
もともと、
1店舗目の駄菓子屋で
終わるはずが、
店員のおばちゃんの
一言で2店舗目に行きました。
おばちゃんは、
意識してたか
分からないですが、
僕たちは見事に
誘導されていたのです。
1店舗目の
駄菓子屋で満足
してる子どもたち。
そのワクワクが
心にある状態で、
更なるワクワクを
提供されました。
子どもたちに
とっては、
「もっと、
すごいものが
あるかもしれない!」
となるのは、
当然ですよね。
そしたら、
行きたくなりますよね。
いや、
キレイすぎる動線。笑
追加購入で売上アップ
たとえば、
これをアフィリに
置き換えるとどうでしょう。
まずは、
低単価で手の出しやすい
コンテンツを紹介する。
そこで、
購入いただいた
お客さまに対して、
このように
伝えたらどうでしょうか。
僕は、このコンテンツで◯◯の状態か◯◯になることができました。このコンテンツ結果を出せた僕が、このコンテンツを最大限活用するための方法をまとめました。僕が実際、考え実践した結果の賜物です。関連するこちら(別のコンテンツ)を購入いただければ、特典としてプレゼントします。僕の特典と(別のコンテンツ)を組み合わせることで、◯◯のような未来を手にする近道となることでしょう
ざっくりですが、
こんな感じでオファーすれば、
別商品も
購入いただける
可能性が高まりますね。
もちろん、
本当にお客さまの
ためになるが前提です。
あと、
特典を作ることで、
スキルアップにも
つながっていきます。
戦う場所を変える
実は、
この駄菓子屋、
昔は、
小さな商店街にある
こじんまりとした
駄菓子屋だったみたいです。
休み明けに、
この駄菓子屋の話を
会社の人に言ったら、
「あーあそこね。
昔はもっと小さくて
〇〇の商店街にあったよ」
「小さいころ、
100円握りしめて
よく行ってたよ!」
なんて、
言ってました。
もっと
詳しく聞くと、
オーナーが
代替わりして、
若い娘さんに
なったとのこと。
その娘さんが、
元の店舗を無くして
駅の中にしたらしい。
おそらく、
駅中なので
固定費もかなり高い。
勝算がなければ、
打って出ることは
なかったと思います。
赤字垂れ流して
おしまいですからね。
僕は、
考察してみました。
駅中に店舗を
構えるメリット。
※この駄菓子屋がある、
駅の条件で考える
・大前提、人通りが多い
・競合がいない
・通勤途中の子育て世帯のサラリーマン多い
・買い物客も多い(駅中はわりと栄えてる)
・子どもだけではなく、高い確率で親と一緒
・飲み屋がたくさんある
ざっとこんな条件が、
上手くマッチしてる
のではないかと思いました。
仕事終わりに、
サクッと一杯飲んで、
そこで、
目にする駄菓子屋。
酔いで気持ちも
高揚してる状態。
「気分良いから、
子どもにお菓子
買って帰るかー!」
なんて、
パターンもある。
子連れが多いから、
シンプルに気になって
入ってしまう。
子ども
だけで来るより、
間違いなく
お金を落としていきます。
そして、
僕ら家族のように
2店舗目へと誘われる。
なんて方も、
確実にいるかと。笑
しかも、
駅中の競合は、
セブンイレブンくらい。
どう考えても、
売れる条件整ってる。
もともと
小さいな商店街にある
こじんまりとした駄菓子屋。
おそらく来るのは、
100円握りしめた
子どもがほとんど。
それが、
場所を変えただけで
2店舗目を出すくらい
繁盛している。
(娘社長、
やり手やなぁ…笑)
僕自身、
戦う場所を変えて、
稼げるように
なった経験があります。
・せどり
・ポイ活
・ブログアフィ
・クラウドワークス
他にも
いろいろな副業に
取り組んできましたが、
主戦場を
SNSにしただけで、
初月でアフィで
6万も稼げてしまった。
これも、
一緒だなと。
もちろん、
ちゃんとお金払って
学びましたけどね。
もはや、
どこで戦うかで
すべて決まるのでは
ないかと思っています。
そう考えると、
リサーチって
死ぬほど大切です。
日常に目を光らせる
やはり常日頃から、
普段の何気ない出来事に
目を光らせることが大切
だと改めて認識させられました。
「何かビジネスに
役に立つことはないかな」
そんな視点で
生活してみれば、
日常にアイデアが
転がってくるものです。
そう考えると、
もはや生きてる
だけで学びになりますね。
(ありがたや〜)
ということで、
今日も最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
また次回のメルマガで
お会いできることを
楽しみにしています。
HN:うえぶー
■PS.
一昨日、
数ヶ月ぶりに
妻とチョ◯…
おっと、
これ以上は
やめておきます。笑
スキンシップは
やっぱ大切ですね。
パートナーとの
関係が良好だと、
日常に笑顔が溢れて、
幸せな気持ちになります。
うん、
やっぱ家族の笑顔が一番…
P.S
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