アフィリエイト売上900万円を達成!カギは『感情』だった



どうも、
うえぶーです。


さてさて…


もしあなたが今、
こんなことで悩んでいたら、


この記事を
読む価値があります。


「アフィリエイトで
 なかなか売上が伸びない…」



「商品やサービスを
 もっと多くの人に届けたい!」



正直なところ、
アフィリエイトや
商品販売において、


売上が頭打ちになる
原因のほとんどは、
“ある層”を見逃している
からなんです。


その層とは、
「潜在層」です。



潜在層とは、自分の悩みに
まだ気づいていない人たちです。




今日は、
この潜在層に
アプローチするための、


『感情マーケティング』


について
お話しします。


この方法を使えば、
あなたも売上を劇的に
伸ばせるかもしれません。


ちなみに、僕自身も
この方法を取り入れてから、
2年間でアフィリエイトのみで、


売上900万円
達成することができました。


「そんなこと言っても、
 本当にできるの?」


と思うかもしれませんが、
具体的な方法とともに
解説していくので、


ぜひ最後まで
読んでみてください。

目次

顕在層だけを相手にしてると…

アフィリエイトしていると、
どうしても「顕在層」にばかり
目が向きがちになりますよね。


ちなみに
顕在層というのは、


「すでに商品や
 サービスに興味を
 持っている人たち」



のことです。


例えば…


「脱毛器を探している人」


「ダイエットサプリが欲しい人」


こういった人たちは、
すでに「解決したい悩み」を
自覚していて、


商品を買う準備が
整っています。


だから、
商品の価値を伝えたうえで、
最後のひと押しをするだけで
簡単に成約につながります。



確かに、
顕在層にアプローチするのは
効率的だし、売上も上げやすい。


でも!


顕在層だけを
相手にしていると、


いずれ売上は
頭打ちになってしまうんです。



なぜなら、
顕在層の数は
限られているからです。


要するに、
パイの奪い合いに
なってしまうこといこうと。


だからこそ、
次に狙うべきは
「潜在層」ということです。


大切なので
もう一度言います。


あなたが
本当に売上を
伸ばしたいなら、


次に狙うべきは
「潜在層」のお客さんです。




ところで、
潜在層とは何かを
解説しておきますね。


潜在層とは、


「自分の悩みに
 まだ気づいていない人たち」



のことです。


例えばこんな感じです。


「なんだか
 最近忙しいけど、
 原因が分からない…」



「毎日なんとなく不安だけど、
 何を変えればいいのか分からない…」



こういった人たちは、


『今の自分には
 何が必要なのか』



すら分かっていないんです。


だから…


自身のターゲットの対して
適切にアプローチできれば、


新しい市場を開拓できる
チャンスが広がります。

どうやって潜在層へアプローチする?

潜在層に
刺さるのはズバリ、


『感情マーケティング』


です。


そして、潜在層に
アプローチするカギは、
「気づき」を与えることです。


ただ、


「これがあなたの悩みです!」


と言われても、
人はそう簡単には
動きません。


ここで必要なのが、
「感情を動かす」 という
アプローチになっていきます。


なぜなら、
人が行動を起こす
瞬間というのは、いつだって


「感情が動いたとき」



だからです。




ちょっと話を変えますが…


クレヨンしんちゃんの映画を観て、
ボロ泣きしたことありますか?


僕は、
もう何度もあります(笑)


ひろしの親としての姿に共感して、
毎回アホみたいにボロ泣きします(笑)


なぜ泣いてしまうのか?


それは、


「自分と共通点がある」


からなんです。


例えば…


家族を守るために
奮闘するひろしに、
親としての自分を重ねる。


家族を思う姿勢に感動し、
自分の親としてのあり方を
考えさせられる。


こういった共感が、
心を揺さぶる感情を
引き起こすわけです。


そして!


商品を売るときも、
この「共感の力」を使うことが
カギになります。

ストーリーで感情を動かす

潜在層の心を動かすためには、
「共感を引き出すストーリー」
がめちゃくちゃ効果的です。


例えばこんな感じです。


====================


昔の私は、
家事も仕事も全部中途半端で、
毎日時間に追われていました。


朝は子どもを急かして
バタバタと学校へ送り出し、
冷めたコーヒーを飲みながら
ようやくパソコンの前に座る。


だけど、
やるべきことが山積みなのに
何から手を付ければいいか
まったく分からなくて、


結局、
SNSをダラダラ
見てしまうことも
多かったんです…




午後は午後で、
ようやく仕事に
集中できたと思ったら、
すぐに子どものお迎えの時間。


「あ、夕飯の買い物もまだだ!」


と焦りながら
スーパーに駆け込んで、
何も考えずに適当にカゴに放り込む。


結果、家に帰ると、


『あれ、これ
 何作るつもり
 だったんだっけ?』


と自分に呆れることも。


夜は、
子どもを寝かしつけたあと、


机に向かうものの
頭はもうクタクタ…


『今日も何も
 終わらなかった』


と罪悪感を感じながら
布団に入る日々でした。




正直、自分でも、


『時間の使い方が
 下手だな…』


と思っていましたし、


子どもにも、


「なんか最近
 イライラしてない?」


と言われてショックを
受けることもありました。


でも、


『自分には
 どうしようもない』


『時間が足りないのは
 仕方ないことだ』


と半ば諦めていたんです。


そんな私が、
この商品に出会ったとき、


正直なところ、


『こんなので
 本当に変わるのかな?』


と半信半疑でした。


でも、試してみたら、
驚くほど時間の使い方が
変わった んです!


まず、1日のスケジュールが
明確に見えるようになったことで、


『今はこれだけに
 集中すればいい』


と迷いがなくなりました。


結果、
仕事にかける時間が
大幅に減ったのに、


逆に成果が上がるという
不思議な感覚を味わいました。


夕方も余裕を持って
スーパーに行けるようになり、


夕飯作りに
バタバタしなくなったことで、
家族と過ごす時間が増えました。




今では、
夜に子どもを
寝かしつけたあと、


自分の趣味や
勉強の時間を持てるほど
心の余裕があります。


『何も終わらなかった』


と感じていた毎日が、


「今日も充実していた!」


と思えるようになったのは、
この商品(サービス)のおかげです。




もしあなたも、
あの頃の私のように、


『毎日忙しいのに
 成果が出ない』


『時間が足りない』


と感じているなら、
一度試してみる価値が
あるかもしれません。


====================


こんな
ストーリーを見たとき、
読者はこう思います。


『私も同じような
 悩みを抱えている…』



『これ、私にも
 必要かもしれない!』



これが、
潜在層を顕在化させる魔法です。

今日からできるアクション

ここまで
読んでくださったあなたに、
ぜひ実践してほしいことがあります。


それは、
ターゲットの悩みを
深掘りすることです。


感情マーケティングの第一歩は、


『相手の心に寄り添うこと』


から始まります。


まずは紙やノートに
書き出してみてください。


例えば…


あなたのターゲットは、
どんな悩みを抱えている?


今は自覚していないけど、
将来どんな問題に直面する
可能性がある?


その悩みを解決することで、
どんな結果が得られると喜ばれる?


などなど。


これを実践するだけで、


「あなただから買いたい!」


と思われる発信が
できるようになりますよ。

僕は潜在層への
アプローチし続けた結果、

アフィリエイトのみで
2年で900万円という結果を
出すことができました。

なので、
それなりの説得力はあるかと。

ちなみに
その方法をまとめた教材も
販売しているので興味ある方は、
無料部分だけでもみてください。

〉〉アフィリエイトで月100万円

ではでは!

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この記事を書いた人

アフィ×コンテンツで最高月290万|コンテンツ販売10日で186万|借金7桁→副業2年収益0→ 𝕏運用2年で収益1,500万超え|33歳|3児のパパやってます

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